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能見 “満点快投”で今季初勝利
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三回、満塁のピンチを無失点に抑えた能見  稲光、冷たい雨が左肩に降り注いだ。無死満塁のピンチを、より一層不安にさせる悪条件。それらすべての不安要素を能見が、退けた。しなる左腕が、最大のピンチで最高の結果を導き出した。2回2/3無失点で“仲間”にささげる今季初勝利。30分遅れで始まったこの試合、降雨コールドをベンチで確認すると、阪神・能見に笑みがこぼれた。

 4点リードから2点返された三回、無死満塁という絶体絶命の場面で杉山を救援した。「最少失点で抑えられれば、と思ってマウンドに向かった」。言葉とは裏腹に、熱い闘志をたぎらせた。フランコ、そしてベニー。ロッテの舶来砲2門をこん身の球で三振に取ると、最後も代打・里崎に3球勝負を挑み、3者連続空振り三振に仕留めた。


ダーウィン 来日初セーブ降ってきた
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五回、ダーウィンは里崎を三振に仕留め、派手なガッツポーズを見せる=千葉  こん身の内角速球に、敵のバットが激しく空を切る。空振り三振-。この度胸、この気迫。コブシを何度も握り締めながら、阪神・ダーウィンはベンチへと駆けた。

 「いつも通り投げられたよ」。涼しい表情で修羅場を振り返るさまは、まるで守護神だ。最終イニングとなった五回、二死一、二塁からのマウンド。ベニーの強烈なピッチャー返し(強襲安打)を左足に受け、満塁とされても動じる様子は全くない。

 「スパイクだから大丈夫。ロナウジーニョのまねをしたんだよ」。続く里崎を三振に仕留めてピンチ脱出。大粒の雨とともに、来日初セーブが降ってきた。

 より厳しさを増す外国人枠争い。それでも「僕らは助っ人なんだから、チームが勝てばそれでいいんだよ」と泣かせるセリフを吐く。今や必勝リレーを担う貴重な快速右腕。ダーウィン抜きのペナントなんて…もう考えられない。

阪神、今季ロッテに初黒星

 ロッテ3-2阪神

 ロッテが阪神戦の連敗を4で止めた。四回に里崎の3号3ランで先制。久保は7回1失点で4勝目。八回から薮田―小林雅のリレーで逃げ切った。

 阪神は九回、1点差としてなお無死三塁ながらあと1本が出ず、連勝は5でストップ。
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by tamachan-1018 | 2006-05-25 21:47