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2006年 05月 08日 ( 1 )

昨日は赤星がやりおった\(^o^)/

赤星 執念のV打でクルーン撃ち
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九回、赤星はクルーンから決勝打を放ち、二塁に到達するとすぐにベンチに向かってガッツポーズを見せた

 執念の一打だった。同点の九回、二死二塁から阪神・赤星憲広外野手(30)が中堅右へ決勝二塁打!横浜の守護神、161キロ右腕のクルーンを打ち砕いた。交流戦前、最後の試合を白星で飾った岡田阪神。9日からは昨年の日本シリーズで4連敗を喫した相手、ロッテとの3連戦。青色基調の復刻版ユニホームに身を包み、甲子園で迎え撃つ。

 ヒーローインタビューを終え、駐車場には最後に現れた。報道陣に囲まれながら、赤星はナインの待つバスへと急いだ。その横に車が止まった。車中からクルーンが顔を出す。「HEY!」と声をかけ、赤星も「オウ」と反応した。力、技術、すべてを出し尽くした戦い。2人の言葉はそれだけで十分だった。

 落ちてくれ―。思いは届いた。人工芝に白球がはねた。走りながら、握り締めた両手拳を突き上げた。二塁ベース上でさらに2度、ガッツポーズ。赤星が、決勝打となる執念の一打に喜びを爆発させた。

 「正直、捕られると思いましたけど、気持ちが通じました。雨の中、見に来てくれてるファンに悔しい負けは、見せられないんで」

 雨の中、試合はこう着状態。重たい空気を、その一打で一変させた。同点の九回二死二塁だ。マウンドには日本最速男、クルーン。カウント1―1からの155キロ内角速球を振り抜いた。打球はフラフラとセンター右へと舞い上がる。左翼寄りに守っていた中堅・金城のダイビングも及ばず、ポトリと落ちた。二塁走者・浅井が生還し、決勝点をもぎ取った。

 6日の試合では好機でことごとく凡退。「昨日、3回チャンスがあって、1度も(走者を)かえすことができなかった。きょうも1回あって、何としてでも打ってやろうと思ってました」。二回二死満塁、先制の場面で遊ゴロに終わっていただけに気合十分だった。

 相手がクルーンということにも発奮した。昨年7月19日の甲子園。赤星は打席で日本最速の161キロを体感。この日の試合前にも談笑するなどお互いを認め合っている。

 「昨日(6日)、クルーンが『投げさせてくれ』と言ってきた。それできょう(7日)は『出番がないよ』と言っておいた」。横浜の守護神が登板する試合展開にはしたくなかったが接戦に。同点の九回からマウンドに上がった最速男を、レッドが打ち砕いた。

 試合前の円陣。“声出し役”の順番にあたっていた赤星は「きょう勝って交流戦を迎えよう!」と声をかけた。その言葉通り、交流戦前、最後の試合は白星締めだ。9日からはパ・リーグが相手。まずは昨年、日本シリーズで敗れたロッテへのリベンジから始まる。

桧山 待望1号は値千金の同点弾
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七回、桧山は右越えに同点のソロホーマーを放つ


浅井 リードもバットも“満点回答”
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バットでも勝利に貢献した浅井は最後までマスクをかぶり、矢野の出迎えに笑顔を見せた

手負いのアニキがセーフティバント
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八回、先頭打者の金本は初球をバントするも失敗。出塁への執念を見せる

横浜2-3阪神
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9回阪神2死二塁、赤星が決勝の右越え適時二塁打を放つ=横浜

 阪神は1―2の七回に代打桧山の1号ソロで追いついた。九回、代わったクルーンから浅井が二塁打を放って好機をつくると、二死後、赤星の右中間への二塁打で勝ち越した。その裏は久保田が締めて7セーブ目を挙げた。
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by tamachan-1018 | 2006-05-08 18:22