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桧山ーー昨日打ってくれ(>_<)。。。。デモイイケド\(^o^)/

杉山が2勝目 西武は松坂が力投も打線の援護なし
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一回表西武、阪神の先発の杉山=阪神甲子園球場で18日、小関勉写す

 ○阪神3-2西武●

 阪神が競り勝った。二回1死一塁、檜山が中堅右へ2ランを放ち先制。五回には無死満塁から捕逸で1点を加えた。杉山はフォークの切れが良く六回を無失点で切り抜け2勝目。西武は松坂が13奪三振と力投したが、打線の援護がなかった。

 ▽阪神・岡田監督 このところ追いかける展開が続いていたので、檜山の(先制)ホームランは大きかった。杉山からは「先に点をやらない」という気持ちが伝わってきた。当然、自信になったと思うよ。

 ▽阪神・檜山 (二回に先制2ラン)松坂との対戦は楽しみにしていた。打率が自分の身長より低くなっていた。もう下がらないと思い、開き直って打ったよ。

 ◇負けても松坂らしさ あくまで直球勝負

 プロとして公式戦で初めて経験する甲子園だった。横浜高の3年生だった98年に春夏連覇を果たし、キャリアの出発点となった記念すべきマウンドだ。そこでプロ通算1000個目の三振を、球界を代表する強打者・金本から奪ったところに松坂らしさがあった。

 四回の先頭打者、金本を2-1と追い込んでからは見事だった。153キロの直球で押すと、金本はファールで逃げるのがやっと。最後はストライクからボールになる沈む球で勝負に出る。バットは計算通り空を切った。

 今、高校時代とは比べ物にならないほど厳しい世界に生きている。二回1死一塁で、檜山に初球をバックスクリーン右に運ばれた。初球のストレート。外角いっぱいを要求された場面で、真ん中に入ったコントロールミスだった。直球がコンスタントに150キロ台をマークするようになり、スライダーも鋭さを増した。それでも、小さなミスが失点を呼ぶこともある。そんな現実を象徴する場面だった。

 ただ、本塁打を放った檜山は「いつもより気持ち短めにバットを握り、ジャストミートできた」と言う。経験豊かな檜山にバットを短く握らせたことは、松坂が今も歩みを止めることなくトップに君臨し続けていることを示してもいた。【栗林創造】

 ◇通算1000奪三振=プロ114人目 

 西武の松坂大輔投手(24)が18日の阪神2回戦(甲子園)の四回、金本から三振を奪い達成。初奪三振は99年4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)で井出から。

毎日新聞 2005年5月18日 21時42分

観たかったけど・・・・。今日はバレーボールの歓迎会だった。。。。

携帯のサイトで検索。。。。。

「勝った!!!!」

みんな笑ってた( ゚∀゚)・∵. ブハッ!!

なんだかうちのチームもポジション争いとかで

もめたりしてたらしい。。。。

今のチームにはないみたいだけけどね。。。。。

面倒だね。。。。。そういうの。。。。

24時回るまで遊んだのは久しぶりだった。。。。

もう若くないなぁ。。。。。。。
by tamachan-1018 | 2005-05-19 00:43