2005年 08月 27日
うううううううう(ToT)/~~~
帰りました(^.^)/~~~
今日深夜1:45頃着きました。。。。 今年はやっぱり行かないほうが良いのかなあ。。。。 4敗目。。。。 あああああああ(ToT)/~~~ ダーウィン 初先発も力不足… 試合後、凡打の山を記録したスコアの前にひとり座るダーウィン(撮影・飯室逸平) ローテの谷間を任された阪神・ダーウィンだったが、結局5回持たず2失点降板。虎投の救世主となることはできなかった。 初回の一死満塁は、連続三振で何とか切り抜けたものの、二回には仁志に被弾。「外角低めを狙ったが、中に入ってしまった」。長身から繰り出す速球はMAX151キロ。しかし肝心の制球力に欠けては意味がない。四回にも3本の長短打で追加点を許し、この回を最後に降板。不運な当たりも多かったが、明らかに力不足だった。 12球団随一の陣容を誇る猛虎中継ぎ陣。しかしその裏側で、先発の台所事情に苦しんでいる。能見、ブラウン、太陽、筒井…。候補は事欠かないが、いずれも調子がいまひとつ。そこで白羽の矢が立ったのが、今季初先発となる舶来右腕。豪快な投げっぷりに一縷(る)の望みが託されたが、やはり現実は厳しかった。 うなだれる右腕。「不運もあったけど、チームが負けたことに変わりはない。せっかくチャンスをもらったのに…」。不振にあえぐ打線とともに、投手陣も正念場を迎えている。 今日は勝ったのに。。。 今日だった。。。ギバちゃん。。。。 あああああああ(ToT)/~~~ なんか今日は勝ったけど。。。ブルー。。。。 明後日26日の巨神戦のことは書こうかな。。。。 ああああああ 勝ちたい。。。。 勝ち試合を観たい。。。。。 トラ連敗脱出 シーツ逆転2ラン 1回阪神1死一塁、シーツが左中間に2ランホーマーを放つ。投手桑田=甲子園 阪神5―2巨人 阪神が連敗を3で止めた。1点を先制された一回の裏、シーツが逆転2ラン、金本もソロで続いた。三回に1点追加。七回の金本のこの日2本目の一発も効いた。 巨人の桑田は2回3分の1、7安打4失点でKOされ、勝ち星なしの7敗目。 シーツがやっと打ってくれた\(^o^)/ 明日も明後日も勝ってくれ\(^o^)/
by tamachan-1018
| 2005-08-27 21:49
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