2005年 11月 20日
今日はバレーの試合\(^o^)/
今日の試合は参加賞が良いイイ(・∀・д・)クナイ!
なんと参加費は0円なのに。。。 おたま付フライパンゲットしました\(^o^)/ 試合は第1試合できっと負けるであろうと。。。 みんなで言ってたら。。。 ∑( ̄□ ̄;)ナント!! 勝っちゃいました\(^o^)/ スゴイ\(^o^)/ ( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!? 2試合目はまた健闘して21-19と言う惜しい点差で 負けました(ToT)/~~~ でもそれは大健闘\(^o^)/ 久々に強いチームとして楽しかった\(^o^)/ 朝6時集合だったので 前回集合時刻に電話で起こされてるので そんなことのないように緊張しすぎて。。。。 目が覚めたのが。。。。 ∑( ̄□ ̄;)ナント!! 3:30・・・・・早すぎる。。。。 でも二度寝しては起きられないかも!!!????? って思ったら。。。。寝られず。。。。 結局起きてて一番乗り\(^o^)/ みんなに驚かれたよΣ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?キタノ? 今日は明日のために早く寝よう (つ∀-)オヤスミー 今日の虎ニュース 虎党も冷めた?井川もうええ ファン感謝デーに参加した井川。岡田監督(右端)も渦中のエースに視線を送るが…(撮影・吉田 風) デイリースポーツ社が19日、ファン感謝デーが行われた甲子園で緊急アンケートを実施。ポスティング制度でのメジャー挑戦を訴えている井川慶投手(26)について、約8割のファンが「行ったらええんちゃう」と回答した。また、来季ブレークする選手として、林威助外野手(26)が1位に推された。 リーグ優勝を飾ったシーズン同様、多くのファンで埋まった甲子園。寒さも吹っ飛ぶ熱い声援を選手たちに送っていたファンだが、来季に大きくかかわる「井川メジャー問題」に関しては、一様に冷めていた。本紙が実施した緊急アンケートの結果、約8割のファンが半ばヤケ気味に「もう行かしたれ」という反応を示した。 「もうどこに行ってもええ。やりたいようにやればええんちゃう」と話したのは、20歳代の男性ファン。一部には「本人がそこまで言うんやったら、行かしたってええんちゃう。球団が意固地になりすぎとるわ」という声もわずかながらあったが、大多数はあきれた末の“放出了承”だった。 だが、チームは動き出している。虎ファンの最大の関心事は“連覇”の2文字。日本一へのキーマンについての質問には、主砲・金本が26・2%の支持を集め、今岡、鳥谷が13・7%と続いた。また、今季ブレークした藤川は11・2%で4位に入った。 岡田監督が目指す常勝軍団の確立には、新戦力の台頭が必要。来季ブレークする選手には、秋季キャンプMVPの林が36・2%という圧倒的な支持を受けた。指揮官から「左の代打」の期待を寄せられた喜田、赤松、そして3年目の飛躍を誓う鳥谷と続いた。 虎ファンの視線はすでに06年に。「来年こそ日本一。頼みまっせ、岡田さん!」。井川問題などどこ吹く風で、来季の日本一に期待していた。 05年ファンへ感謝の岡田弾締め OB交流戦で代打サヨナラ2ランを放ち笑顔がはじける岡田監督(撮影・飯室逸平) これぞ、05年の“一発締め”や。「阪神タイガースファン感謝デー2005」が19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、4万3000人のファンが詰めかけた。懐かしのOBらが参加した交流戦では、岡田彰布監督(47)が白組の代打で登場、見事なサヨナラホームランで大喝さいを浴びた。06年日本一に視界よし―。 -------------------------------------------------------------------------------- これがファンへの感謝の思いを込めた“御礼弾”だ。歴戦の虎戦士たちが久々の勇姿を見せた夢のOB交流戦。主役は岡田監督だった。 両チーム無得点で迎えた最終回。4番・掛布がバットを折られて二死二塁となった場面。5番・和田徹の代打で登場したのは、白組監督でもある背番号80。マウンド上はかつての守護神・山本和行。カウント1―2からの4球目をフルスイングすると打球は全盛期をほうふつさせる放物線を描き、OB選手用に設けられたラインを越える“ホームラン”。実に94年9月8日以来、11年ぶりの一発?だ。大歓声に両手を上げて応えた。 さすがに照れたのか、ベース一周はしなかったが、バッティンググローブに続いて帽子まで一塁スタンドに投げ入れた。 イベント終了後「井川が来るの待ってたのに、なかなか出てこないからなあ。ポスティングの勝負しよう思ってたのに」と、ジョーク交じりに振り返った。 ファンを前にしたあいさつでは「来年は今年以上の声援をもらって(チームは)このメンバーに加えて新しい力を入れて、もう一つ上の目標を目指していきたいと思います」と話し、大きな拍手を受けた。 甲子園だけでなく、ビジターでも受けた大きな声援が力になり、2年ぶりの優勝へとつながった。だが、一つ忘れ物が残った。それは日本一。「来年はもう始まっている」と言った。指揮官が放った一発は、ファンへの思いを込めたお礼のアーチであり、連覇、そして来季こそ日本一奪回を果たしてみせるという決意のアーチだった。
by tamachan-1018
| 2005-11-20 17:15
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