2006年 05月 31日
信じれん。。。。
せっかく杉山が初勝利だったのに。。。 あと3人だったのに。。。。 ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! もーーーーーーーーーーーーーーー許さん(ー_ー)!! 早めに岡田も代えてーやーーー(ー_ー)!! JFとピシッとおさえてるのに。。。 ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・ 虎 JFK登板も逆転負け ![]() 7回、今季初登板し力投する阪神・ウィリアムス=甲子園 阪神3―6楽天 楽天は2―3の九回一死二、三塁から、鉄平が右前打を放って逆転。さらに相手の失策絡みで2点を追加し、突き放した。八回途中から登板の青山がプロ初勝利。 阪神は五回に逆転したが、抑えの久保田の乱調が誤算だった。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-31 22:00
2006年 05月 30日
アニキ&スペ砲弾で首位堅持
![]() 8回阪神1死一、二塁、金本が右中間に勝ち越しの3ランホーマーを放つ=甲子園 阪神5―2楽天 阪神が逆転勝ちし、首位を守った。1点を追う八回に代打スペンサーのソロで同点。さらに一死一、二塁から金本の3ランで勝ち越した。井川は8回で12三振を奪い4勝目。 楽天の山村は緩急の投球が光ったが、八回は限界だった。 兄貴のヒーローインタビューで 明日から6月です。。。。。 って聞き流したけど 明日はまだ5月でスから~~~~~ ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-30 21:55
2006年 05月 28日
球児の6者連続三振を無駄にしやがった(#゚Д゚) プンスコ!
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(# ゚Д゚) ムカー 好機に打てず 虎サヨナラ負け ![]() 10回、サヨナラ安打を打たれベンチに引き揚げる阪神・久保田=インボイス西武 西武5―4阪神 西武が今季初のサヨナラ勝ち。4―4の延長十回に先頭の赤田が左前打で出塁。犠打で一死二塁とし、中島の左越え適時打で試合を決めた。 阪神は八回から毎回走者を出しながら勝ち越せなかった。十回から登板した久保田が3敗目。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-28 19:43
2006年 05月 27日
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
嬉しい。。。。。 (≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノバンザイバンザイバンザイ 今日ばかりはロッテを応援してしもたーー(>_<) 桧山V打!虎 ついに単独首位 ![]() 8回阪神2死一塁、桧山が決勝の左中間二塁打を放つ=インボイス西武 西武0―2阪神 阪神が今季初の単独首位に立った。先発の江草が7回を5安打無失点で5勝目。九回は久保田が締め、10セーブ目を挙げた。打線は八回二死から赤星が四球を選び、桧山の左中間二塁打と金本の中前打で2点。 西武は今季4度目の零敗。 両チーム無得点が続いた投手戦で、均衡を破ったのは15年目のベテランの一振りだった。 八回二死一塁で桧山がフルカウントから左中間へ二塁打。「抜けてくれと思った。江草が頑張っていたのでね」と、好投していた4年目の左腕を援護できたことを喜んだ。 23日のロッテ戦でも延長十一回に薮田から勝ち越し本塁打を放った。「いい投手から打てると自信になるね」と笑みがこぼれた。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-27 22:18
2006年 05月 25日
能見 “満点快投”で今季初勝利
![]() 三回、満塁のピンチを無失点に抑えた能見 稲光、冷たい雨が左肩に降り注いだ。無死満塁のピンチを、より一層不安にさせる悪条件。それらすべての不安要素を能見が、退けた。しなる左腕が、最大のピンチで最高の結果を導き出した。2回2/3無失点で“仲間”にささげる今季初勝利。30分遅れで始まったこの試合、降雨コールドをベンチで確認すると、阪神・能見に笑みがこぼれた。 4点リードから2点返された三回、無死満塁という絶体絶命の場面で杉山を救援した。「最少失点で抑えられれば、と思ってマウンドに向かった」。言葉とは裏腹に、熱い闘志をたぎらせた。フランコ、そしてベニー。ロッテの舶来砲2門をこん身の球で三振に取ると、最後も代打・里崎に3球勝負を挑み、3者連続空振り三振に仕留めた。 ダーウィン 来日初セーブ降ってきた ![]() 五回、ダーウィンは里崎を三振に仕留め、派手なガッツポーズを見せる=千葉 こん身の内角速球に、敵のバットが激しく空を切る。空振り三振-。この度胸、この気迫。コブシを何度も握り締めながら、阪神・ダーウィンはベンチへと駆けた。 「いつも通り投げられたよ」。涼しい表情で修羅場を振り返るさまは、まるで守護神だ。最終イニングとなった五回、二死一、二塁からのマウンド。ベニーの強烈なピッチャー返し(強襲安打)を左足に受け、満塁とされても動じる様子は全くない。 「スパイクだから大丈夫。ロナウジーニョのまねをしたんだよ」。続く里崎を三振に仕留めてピンチ脱出。大粒の雨とともに、来日初セーブが降ってきた。 より厳しさを増す外国人枠争い。それでも「僕らは助っ人なんだから、チームが勝てばそれでいいんだよ」と泣かせるセリフを吐く。今や必勝リレーを担う貴重な快速右腕。ダーウィン抜きのペナントなんて…もう考えられない。 阪神、今季ロッテに初黒星 ロッテ3-2阪神 ロッテが阪神戦の連敗を4で止めた。四回に里崎の3号3ランで先制。久保は7回1失点で4勝目。八回から薮田―小林雅のリレーで逃げ切った。 阪神は九回、1点差としてなお無死三塁ながらあと1本が出ず、連勝は5でストップ。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-25 21:47
2006年 05月 23日
今日は遅出で帰ったらもう5回。。。
1-0で負けてるし。。。。。 しかし逆転を信じ応援\(^o^)/ すると昨日のヒーロー今岡が復活のホームラン\(^o^)/ 嬉しい━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!! 先発井川は9回まで気合のピッチング\(^o^)/ 良いぞ井川\(^o^)/ いつも今日みたいに投げるんだぞ\(^o^)/ そして11回表今日DHで2番の桧山\(^o^)/ 逆転のホームラーーーーン━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!! ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ (≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノバンザイバンザイバンザイ 11回裏今日も久保田3人でおさえた\(^o^)/ 巨人日ハムに負けた\(^o^)/ 中日も西武に負けた\(^o^)/ ジリジリ来たで(ー_ー)!! 0.5ゲーム差\(^o^)/ もうすぐ首位だ\(^o^)/ 桧山決勝弾!Gに0・5差 ![]() 7回阪神無死、今岡が左越えに同点ソロホーマーを放つ=千葉 ロッテ1―2阪神 阪神が延長十一回、桧山の2号ソロで接戦をものにし、4連勝で首位巨人に0・5ゲーム差に迫った。桧山は薮田の変化球をとらえ、右翼席に高価な一打を運んだ。 ロッテは交流戦で阪神に3連敗し、連勝も9で止まった。 虎の首位見えた!桧山 延長V弾 ![]() 延長十一回、桧山は右越えに勝ち越しソロホーマーを放つ=千葉(撮影・持木克友) 雨にも負けず、風に負けず4連勝や~。阪神は延長十一回、桧山進次郎外野手(36)が右翼席へ勝ち越し2号ソロを叩き込み、快勝した。2番・指名打者で起用した岡田監督の期待に応える値千金の一発。波に乗った猛虎は首位・巨人とのゲーム差を「0・5」とし、24日にもに立つ。 この打席、この1球にかける「魂の強さ」が違うのだ。胸突き八丁の延長戦。ベテラン桧山こん身のひと振りが、幕張の夜空を真っ二つに切り裂いた。 完全復活や!今岡 2戦連続アーチ ![]() 七回、同点本塁打を放ち、雄叫びを上げナインの祝福に応える今岡=千葉(撮影・吉田 風) これぞ“誠のバッティング”。七回に飛び出した阪神・今岡の2試合連発となる7号ソロは、貧打にあえいでいた猛虎をよみがえらせた。「仕事ができだしてきた感じがする」。打撃不調に苦しんだ姿はもう過去のものだ。 千葉マリン特有の吹き荒れる強風を、今岡の打球が切り裂く。1点を追う七回の先頭打者。5球目のファウルの際、右手に打球を当てた。痛みに顔をゆがめたが、それでも小野が投じたスライダーをこん身の力でバットを振り抜いた。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-23 22:17
2006年 05月 22日
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
マジ嬉しい\(^o^)/ 今岡3ランも出たしヤッター\(^o^)/ 今岡が3ラン!貯金も「9」に ![]() 5回阪神1死一、二塁、今岡が左翼ポール際に3ランホーマーを放つ=甲子園 阪神8―2オリックス 阪神が14安打8得点で快勝。同点の三回に赤星の左前打で勝ち越すと、その後も鳥谷のソロや今岡の3ランなどで効果的に加点。3連勝で貯金を9とした。先発のオクスプリングは要所を締めて3勝目。オリックスは3年ぶりの8連敗。 ムーアの如く…オク 投打で猛牛料理 ![]() 三回、オクスプリングは右線二塁打を放つ=甲子園 3人で5打点!クリーンアップの勝利や ![]() 六回、金本は左前にタイムリーを放つ “交流戦男”鳥谷 力強く芸術的3号 ![]() 四回、鳥谷は左越えにソロホーマーを放ち、マスコット人形をスタンドに投げ入れる=甲子園 交流戦男・球児“快挙”へあと「1」 ![]() 150キロ台の直球を主体に力投する藤川=甲子園 パ・リーグの打者をなぎ倒す姿が、誰よりも絵になる。止まらない快進撃、途切れないゼロ行進。七回二死一塁から登板した阪神・藤川が、火のつきかけたオリックス打線を消沈させた。交流戦に入って6試合目のマウンド。無失点だけではなく、いまだヒットすら許していない。 「(8試合ぶりの四球は)バッターとの兼ね合いもありますから。それは大丈夫でしたよ」 能見の後を受けて、いきなり大西に四球を与えたが、続く水口を中飛に仕留める。八回は二死一塁から、ガルシアを151キロ直球で空振り三振を奪って、久保田にタスキをつないだ。 交流戦に入ってから、パーフェクトピッチングが続いていた。この試合まで、6回2/3を投げて無安打無四死球。「交流戦からでしょ。知ってますよ。(交流戦は)ピッチャーに有利だろうと思ってましたから」。今季2度目の2四球でパーフェクトこそ途切れたが、交流戦で計8回を投げて無安打と“ノーヒットノーラン達成”まで、あと1イニングに迫った。 揺るぎない自信。展開次第で「休日」となるはずだったが、結果的に連投となった。リリーフ陣にとって、過酷な9連戦。だが、球児は「(まだまだ)いきますよ」と、白い歯を見せる。ホールドポイントは、セ・リーグトップの「17」。勝ち試合で投げられることが、最高の喜びとなる。 チャンスにシーツ!5戦連続打点 阪神・シーツが初回一死二塁から中前適時打。ルーキー平野佳の出はなをくじく先制パンチとなった。 「打ったのはスライダーかカーブ。センター中心に意識して打った」 これで5試合連続打点。もはやこの男のバットなしに猛虎打線は語れない。この場面、赤星出塁の後、藤本のセーフティー気味のバントで送り、シーツへ託した。岡田監督は「まだまだシーツのところに(チャンスを)持ってかなアカンからな」と説明した。 絶好調の理由について指揮官は「悪くなるときはボール球に手を出していたけど、来日4年目で日本の攻め方を覚えたのが大きい。外のスライダーにバットが止まるからな」と解説する。 試合前には、バックスクリーンに映された前日の自身のサヨナラアーチのビデオを目に焼き付け、試合へと臨んだ。その勤勉さが好調を維持し、チームを支えている。 “悩める天才”快気弾!今岡が笑った ![]() ヒーローインタイビューで笑顔を魅せる今岡=甲子園 金本敬遠に、阪神・今岡誠内野手(31)の闘志が爆発した。急性胃腸炎も癒えてスタメン復帰。五回、6号3ランを左翼へ突き刺した。オレをナメんなよ-。心の叫びが呼んだ快気弾だ。チームは“関西ダービー”に3連勝。首位巨人に1・5差と迫り、きょうから9連勝中のロッテと敵地・千葉で激突する。 見てくれましたか-。舞い上がった打球の先にある、温かい視線に見守られていた。背中を、打球を後押ししてくれた見えない力を感じ取っていた。「島野さん、ありがとうございます」。病床から自らを激励してくれた。男と男の心が通じ合った。熱い思いに報いるため、今岡は夢中でバットを振り抜いた。 2点リードの五回一死二塁。目の前で金本は“敬遠”で歩かされた。調子の悪い打者からアウトを取るのは当然の作戦。ただ、その“愚行”が今岡のはらわたを確実に沸騰させた。阪神の歴史で最も打点を挙げた5番打者をなめたらあかんで。「作戦なんかない。バットを振っただけ」。カウント2-3からユウキの128キロ、スライダーを打ち抜くと、打球は左翼ポールを巻いてスタンドに吸い込まれた。 スイングに恩師への思いを込めた。試合前、今岡は西宮市内の病院に入院中の島野2軍監督の病床を訪問。お見舞いのつもりだったが、逆に強い言葉で心を動かされた。 「病気と闘っている中で『頑張れ』と言ってもらった。本当にねぇ、涙が出てきました。こんなんじゃまだ足りないけど、こうやってホームランが打てて、お立ち台に立ててよかった…」 奮い立ったハートが、勝利を決定付ける6号3ランを生み出し、今季最多の貯金9という結果につながった。 開幕から打率2割台前半をさまよい、苦しい日々の連続。そこへきて21日には風邪による「急性胃腸炎」で試合を欠場する事態に陥った。苦しいに違いない。それでも、病床の恩師のことを思えば…。「(胃腸炎なのに)揚げとポテトを食べてきました」と、ジョークで苦悩を包み隠し、思いをバットに注入した。 9日のロッテ戦(甲子園)以来、31打席ぶりの本塁打。岡田監督も「これで気分的に楽になるやろ」と、完全復活を心から願っている。 「ホームラン、打点は僕のいい薬になると思います」。僕だけじゃない。虎党にも、病床の島野2軍監督にも、チームにも抜群に効果を発揮する。即効性抜群。今岡の一打は誰にも調合できない、最高の良薬だ。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-22 22:42
2006年 05月 21日
ピアノを習い始めて
初めての発表会\(^o^)/ ![]() まずまずでしたか。。。。 終わって帰って 甥っ子とキャッチボール\(^o^)/ サンテレビが15;55から阪神戦中継の為 15:50頃切り上げて テレビ観戦\(^o^)/ 浜ちゃん11号弾!虎 貯金「8」 阪神5―3オリックス ![]() 6回阪神2死一塁、左越えに2ランホーマーを放つ代打浜中=甲子園 阪神が貯金を今季最多の8とした。一回にシーツの適時打など、4安打を集めて3点を先行。1点差に迫られた六回には、浜中に効果的な11号2ランが飛び出した。江草は5回2失点で4勝目。 オリックスは2年ぶりの7連敗。 よっしゃーーー\(^o^)/ (≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノバンザイバンザイバンザイ 浜中 プロ初代打弾で不調にさよなら ![]() 初の代打本塁打でお立ち台に上がった浜中はスタンドの声援に帽子をとって応えた=甲子園 待ってました!ハマちゃんに約1カ月ぶりの一発が飛び出した。1点リードの六回二死一塁、阪神・浜中治外野手(27)が左翼へ11号2ラン。プロ入り初の代打アーチで、勝負を決定付けた。4月の月間MVP男が完全復調。チームの貯金は今季最多の「8」まで膨らんだ。清原の1500打点も感動的だけど、やっぱりデイリーの1面は浜中で決まり! 誰もが待ち望んでいた。浜中自身も待ちに待った1本。左翼ポールを巻き、アルプス席に着弾するまでじっくりと見届けると、三塁ベンチを意識しながら歩を進めた。同じ背番号5をまとった“先輩”の目の前で、4月25日・横浜戦以来出場19試合ぶりの11号2ラン。スランプに別れを告げるプロ入り初の代打アーチで、試合を決めた。 2盗塁&会心補殺!赤星が豹と化す ![]() 三回、大西の中前安打で二塁走者・阿部真が本塁を狙うも赤星の好返球でタッチアウト=甲子園 ネコ科の動物をほうふつさせる俊敏かつしなやかな身のこなし。その動きは虎というより、豹(ひょう)に近かった。2盗塁&会心補殺。黒土の上を、芝の上を、阪神・赤星が縦横無尽に駆け回った。 「きょうは僕の中では、あれが一番のプレーです」。試合後に胸を張ったのは、3点リードの三回に見せた補殺劇だ。 二死二塁からの大西の中前打に猛然とチャージ。打球をグラブに収めると、流れるような動作で本塁にレーザービームだ。正確無比なダイレクト返球。なすすべもなく憤死した二走・阿部真が、思わず天を仰いだ。 そして五回には一死から四球を選ぶと、続く藤本への初球に完ぺきなスタートで二盗を成功させる。六回にも技ありの左前打から再び二盗。今季初の1試合2盗塁で打線を盛り上げた。 敵の厳重な包囲網をかいくぐり、これで今季10盗塁。トップをいくヤクルト・青木への追撃態勢も整った。例年は無人の野を行く盗塁王争いだが、今季は強力なライバルたちが、その座を虎視眈々(たんたん)と狙う。数より質を重視する今季。しかしプロ入り以来5年連続で守り続けた牙城を譲るつもりなどさらさらない。 フィールドを所狭しと疾走する姿がチームを鼓舞する。猛虎の群れをけん引するタテジマの豹。快晴のマンモスに、甲高い咆哮(ほうこう)が響いた 鳥谷 執念で魅せた“トリバウアー” ![]() 一回、鳥谷は平野佳のタッチをかいくぐる“トリバウアー”で適時内野安打とする=甲子園 阪神・鳥谷が執念の適時内野安打。初回、2点先制後の二死一、三塁から一塁線へボテボテの当たり。これを処理した平野佳のタッチを巧妙な“イナバウアー”でかわし、3点目をもたらした。「必死でよけました。全力で走っていれば、必ず何かがあると思うんで…」。六回にも二死からの左前打で、浜中の2ランのお膳立て。渋い活躍で勝利に貢献した。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-21 21:45
2006年 05月 21日
してたら。。。。
工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゚Д゚ノ)ノ デーゲーム??????????????? うそーーーーー( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! しかももう8回裏。。。。 2-1で負けてるしウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! しかし(ー_ー)!! 9回裏に金本の起死回生のホームラン━━━━(T▽T)━━━━!! 同点に\(^o^)/ 10回球児のシビレルピッチングで抑え 10回裏倉敷のヒーロー セリーグの首位打者アンディー・シーツの サヨナラ3ランホームラン━━━━(T▽T)━━━━!! ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ (≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノバンザイバンザイバンザイ 今日も勝つで\(^o^)/ シーツ劇的弾!虎サヨナラ勝利 ![]() 10回、サヨナラ3ランホーマーを放ち大喜びのナインに迎えられる阪神・シーツ=甲子園 阪神5―2オリックス 阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。1―2の九回に金本の4号ソロで追いつくと、延長十回一死一、二塁からシーツが左翼席に3ランを放った。 オリックスは七回に中村の2ランで逆転したが、救援陣が踏ん張れず6連敗となった。 金本復活!劇勝呼ぶ起死回生弾 ![]() 九回、金本の打球は弾丸ライナーで右翼に飛び込む同点弾となる=甲子園 アニキの起死回生弾が、歓喜のサヨナラ劇を呼んだ。阪神・金本知憲外野手(38)が、1点を追う九回、実に32試合ぶりとなる4号同点ソロを右翼席へ叩き込んだ。「フルスイングする」との公言通り、こん身の力で敵の守護神・大久保を撃沈。サヨナラ弾のシーツは偉い。それ以上に、アニキはエライッ-。 シーツの劇弾が左翼席へ吸い込まれるのをネクストバッターズサークルで確認すると、思わず両手を上げた。よっしゃ~ッ-。心の叫び。自分の一打が生きた。勝ちにつながった。会心の笑顔でヒーローを迎えた金本は、まるで自分がサヨナラ弾を打ったかのように喜びを爆発させた。 値千金の一発が出たのは、1点を追う九回裏だった。マウンドには敵の守護神・大久保。フルカウントからの7球目、ファウルチップを捕手・日高が落とした。「神様がおったなぁ」。命拾いをしたアニキ、右手薬指に力を込めた。8球目。147キロの速球。振った。振り抜いた。 金本らしい弾丸ライナーが虎党で埋まる右翼席に飛び込んだ。4月7日の横浜(1)戦以来、実に32試合ぶりの本塁打は、起死回生の同点ソロとなった。「打った瞬間入ると思った?おう」。1球のチャンスに命をかけた主砲の姿に、ナインが燃えないはずがない。 「鳥肌が立った。金本さんが苦しんでいたのは分かっていたから。ああいう状態で打ったのはさすがです」。そう興奮気味に話したのは赤星だ。試合中のベンチで、金本が鳥谷にこんな話をしていた。「指が飛んでいったら、拾ってくれ」。もちろん冗談だったが、それくらいの決意を秘めての出場だった。 自身ワーストタイの31試合ノーアーチに、金本は責任を痛感していた。「もうチームに迷惑をかけられない」。負傷した右手薬指はまだうずく。だが、目一杯フルスイングする。そう宣言したのが雨天中止となった19日だった。六回の右前打、そして九回の同点弾。決意通り振った。振って最高の結果を導いた。 「いい仕事をしてくれた。同点は大きかった。あれがなかったら最後もなかったわけやから」。勝利監督インタビューで、岡田監督が真っ先に名前を挙げたのが金本だった。苦闘のすべてを知っている。だからこそ、うれしかった。 シーツにしか打点のない苦しい打線の中で、やっと金本に本来の当たりが出た。「今日から(指に)力を入れて振った。これで(このまま)できるやろ」。自分でつかんだ確かな手ごたえ。しっかりと見える爆発の兆し-。アニキは決してうそをつかない。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-21 10:22
2006年 05月 18日
一、私が観に行った試合の次の日は勝つ(ー_ー)!!
一、ビデオに撮ってる日は勝つ(ー_ー)!! この二つのジンクスが今日一度に破れた(つд∩) ウエーン ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・ ショックΣ(´д`ノ)ノ 今日姉からメールがあり 実家に帰らなければならなくなり。。。 実家で観戦。。。。 一昨日の試合スカイ-Aの再放送7回から撮った ビデオたまたま今日一緒に行ってた同僚に 見せるために持って行ってたので 実家の家族にも見せてあげた\(^o^)/ みんなアヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ 「アホじゃーーーー≧∇≦ブハハハハハ」 って馬鹿ウケ(σ ̄ー ̄)σ大笑いゲッツ じいさん(父) 「阪神が優勝したらビールかけの時このビデオ 流すぞ\(^o^)/取っとけよ\(^o^)/」 って大喜び\(^o^)/ ばばさま(母) 「こんな事ばーしょーるけんお金無いんじゃがーー(ー_ー)!!」 ばあさん(´<_` ) 流石だよ じいさん。。。あんたの子ですから\(^o^)/ しっかし。。。 今日の負けは悔しいクッ・・・クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!! 虎打線が3併殺と機能せず ![]() 4回、2死満塁のピンチを迎え渋い表情の先発下柳、矢野の阪神バッテリー=甲子園 阪神1―4日本ハム 日本ハムのダルビッシュは3四死球に被安打6と制球は良くなかったが、粘りの投球で7回1失点。4月6日以来の2勝目を挙げた。 阪神の下柳は四回に乱れ、5回4失点。不調の今岡を外した打線も、3併殺と機能しなかった。 ▲
by tamachan-1018
| 2006-05-18 23:36
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